タイプ別 境界標。

宮本裕文

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テーマ:コンサルティング

いろいろある境界標。


●不動産調査で境界を確認するには、次の標(印)を探します。
なかには探すのに苦労する境界標も存在します。

A 石標
B コンクリート標
C 金属(プレート)標
D その他(金属鋲やプラ杭、またはペンキ等)

●ただ、境界標が確認できても、その境界線が正しいとは限りません。

境界標は現地でないと調査出来ませんので、現地で土地所有者、隣地所有者
、関係者へ調査・確認するのが一般的です。
*一番重要なのは土地所有者と隣地所有者が「ここです。」と合意していること
です。

皆さんのご自宅の境界標はどのタイプですか?
「杭を残して、悔いを残さず」・・確認が必要です。

B(コンクリート標)

C(プレート標)



境界の明示。

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宮本裕文(宅地建物取引業者)

有限会社富商不動産販売

住宅確保要配慮者のための賃貸住宅専門店です。障がいのある方、高齢者の方へ積極的に賃貸住宅の仲介をしています。

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