6/28 中学生硬式野球クラブ・宇佐ボーイズの選手に「動きの土台づくり」トレーニングを指導
赤ちゃんが生まれてから立ち上がるまでの動きは、
ヒトの運動の基本となる時期であり、乳児の動きを
トレーニングとして再現することが、体幹の安定性や
手足との連動を高めることに大変効果的です(^^)
トップアスリートであるハンマー投げの室伏選手が、
チェコのDNS(動的神経筋安定化)理論を基本として、
行っていた「赤ちゃんトレーニング」もよく知られています。
私が日頃から行っている「動きの土台づくり」トレーニングも、
日本コアコンディショニング協会の発育発達の考えを基本として、
乳児期の動きをトレーニングと再現することを中心に永年指導しています。
そして今回DNSの本場である、チェコの指導者による
DNS(動的神経筋安定化)エクササイズコースを受講してきました。
今までの指導内容を更に深めることができ、
大変勉強になりました。
宇佐整骨院のHPにもご紹介しています。
http://usa1961.com/?p=4039
アスリートのパフォーマンスアップや、こどもさんの元気なからだづくり、
こどもを将来トップアスリートにするために身体づくりを本気で
取り入れたいと思っている方は宇佐市の宇佐整骨院に
是非ご相談下さい!