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長野淳子
講師
長野淳子プロは河北新報社が厳正なる審査をした登録専門家です
長野淳子(講師)
ステージ・アップ
女性のノーメイクは 男性の無精髭と同じ メイクをするのが面倒と言う人もいるでしょう。人前に立つ仕事でなければ、メイクをする必要はないと考える人もいるかもしれません。しかし、職場でのメイクは...
先日、郵便局に行った時の出来事です。「出した手紙が戻ってきたよ!」 という友人からの電話で郵便物の転送期限が切れていることに気がついた私は、あわてて郵便局に出掛けました。転送届は、1年ごと...
先日一本の電話がありました。「あの~私、いま鹿児島から掛けてるんですけどね!!」 から始まった電話は「体にとってもいい 健康食品を送りたいので、あなたの住所を教えてほしい」 と続きます。...
ブライダルシーズンこの季節は、毎週土曜・日曜・祝日と、披露宴の司会に大忙しです。そうした中で、この頃の披露宴を見ていて、変わったなあと思うことがあります。それは、披露宴に小さいお子さん連れ...
先日、出先での出来事です。駐車場に車を入れようと歩道を横切るため一旦停止した時私の車の前を、2歳くらいの男の子が、一人でちょこちょこ走っていきます。あんなに小さい子が一人で走っているなんで・...
私の父は寡黙な人で、背中の大きい存在感のある人でした。普段はとても穏やかな人でしたが、怒ったときの 「鶴の一声」 は、とても迫力がありました。その一声に、私たちは飛び上がり、後はシュンとするので...
震災の年の11月、自宅の浴室で足を滑らせ、右足のひざ裏の靭帯を切ってしまった私は病院の先生の 「大丈夫。大丈夫。もう大丈夫だよ」 という 『言葉』 とまさしく 『手当て』 に助けられ、お陰様で今では症...
震災の年の秋口、私は本当にご難続きでした。9月の初めに、出張先で転んで左足の甲を骨折。一月後やっとギブスが取れて、何とか日常生活を取り戻したと思った11月の中頃。今度は、自宅の浴室で足を滑らせ...
出張先で転んで左足の甲を痛め、やっとの思いで仙台に帰り着いた私はそのままタクシーで病院へ直行。検査の結果骨折していることがわかり、結局 『ギブスの人』 になりました。ギブスは1か月ぐらいして...
震災の年の9月、私は左足の甲を骨折しました。震災の時でさえ、無傷で難を逃れたのに、思わぬところでのけがでした。それは東京に出張した帰りで、駅に向かう途中でした。私はキャリーケースのキャスター...
「生きた言葉って何ですか?」河北新報の 「マイベストプロ宮城」 の広告をご覧になった方から 頂いた質問です。今日は、この質問にお答えしたいと思います。 「言葉」 は 「言霊」 「言葉に...
●朗読番組 「長野淳子の素適なあなたに」毎週水曜日 16:00~ ラジオ3(FM 76.2 Mhz) この番組は、日々の暮らしの中で出会う様々な出来事を綴った、大橋鎭子さんのエッセイ 「すてきなあなたに」 よ...
長野淳子が 番組のパーソナリティをつとめている ラジオ3の局内での 「朗読講座」 です。「文字を生きた言葉に」 をテーマに、課題作品や自由作品などを、読みあげていきます。話す事が苦手な方も、楽しく...
●朗読番組「言葉を心の窓にして」毎週月曜日 16:05~ ラジオ3(FM 76.2 Mhz)この番組は、ステージ・アップ代表の長野淳子が表現活動を通して 文字を生きた言葉にしてお送りする「朗読番組」で、主に...
化粧品やヘア用品などを、会社に用意しておくことは、ビジネスマナーとしてOKです。個人用のロッカーがあれば問題ありませんが、これらの小物を洗面所に置いておくのはNGです。最近では、洗面所に保管用の棚...
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