「お待ちしておりました。」の一言で…
「ほめる」ことの大切さや世代間のコミニケーションのあり方
NGなほめ方を研究結果をもとに人材育成の今を学んでいただきました。
人材育成にもアップデート
「愛」という兜をかがげた直江兼続様のゆかりの地(天地人の里)
良寛和尚のゆかりの地(良寛和尚の足跡と与板町との人々との交流)
サッポロビールの中川清兵衛氏の生誕の地(ドイツに単身でビール作りに専念し今のサッポロビールの生み親)
歴史館には、数多くの歴史的なことも拝見できます。
何よりも大切に伝えつながれてるいることに、町歩きを通じとにかく人が寄り添っております。伝え、わたくしたちに歴史の足跡が伝わってきます。
そして、歩いていると歴史が伝わり、そして素敵なカフェがあり、
さながら京都のような町屋のような建物や料亭の流れ、現代の楽しみと共に
人として案内してくれるイベントも素敵ですし、おもてなしとして寄り添う行動を考え、訪れる方にも「どうしたらいいか?」いろんな勉強会をされております。訪れるお客様へは、お若い方から歳を重ねた方も素敵な町を案内しようと考え現実に添っています。わたくしもボランティアをしました。お出迎えのボランティアです。新潟駅から観光バスを利用できますように長岡市与板町への歴史や光景を楽しんでいただき、夜のライトアップ「楽山苑」へは、たくさんの方がいらっしゃることに、要所要所でお手配の素晴らしさも実際にわたくしも挑んでみました。
イベントも県外から訪れていただき「接遇」も学んでとても感情や視覚に
新しさを抱きます。
長岡市は、歴史的にも大いにわたくしたち日本においても有志人が発展のため、夢や希望をもって数多くの人となりの、また日本における歴史上の教えや今の時代に教えていただいた人としての挑戦を挑んで今があることでしょう。
また、わたくしが感動している「楽山苑」は、ライトアップされとても美しいところで、京都の唯一の職人の技により「茶室」や日本古来の伝統の建て方や日本古来の今ではなかなか拝見できない日本の職人技には感動を覚えるところでございます。
長岡市与板町商工会での「講演」、研修会。
とても勉強熱心な経営者の方はもちろんのこと社員の方も参加いただき、商工会の担当の方の挑み方には感動いたしました。
20代〜世代間無く、男女問わず学んでいただきました。
人生100年という今の時代、これからの人材育成、人間育成を構築できること。
そして、仕事も生活も世代間を越えて必要なことに気がついていますか?
人材育成ということには、もはや時代の変化も大いに考え方も変えてみよう。
もちろん、大切な人間関係にも大いに及ぼしてる現況もある。
何故か''モヤモヤするなぁ,,という世代間の問題があるのでは?
職場や家庭で「ほめる文化」は浸透していますか?
筑波大学発表:ロボットでもCGでも2者に褒められると運動機能の習慣が促進される。
筑波大学で2020年に発表した実験結果
近年、子育てや人材育成において「ほめて伸ばす」風潮があります。
ほめることの効果は科学的にも証明されております。
心理学-NGなほめ方と効果的なほめ方の違いとは?
- ・結果や成果のみで判断せず
- ・周囲には見えにくい相手の努力を見つける
- ・自分の言葉でほめると伝わりやすい
ほめることは相手だけでなく自分を伸ばす
どうほめるか?
「ほめる?」ことが見つからないという声も大いに聞こえてきます。
コミニケーションが取れずモヤモヤする気持ちも多くよせられています。
職場や家庭で「ほめる文化」は浸透していますか?
ほめることの効果とは?
近年、心理学的にも科学的にもほめることの効果が研究され
スポーツ選手のメンタルトレーニングなど、ほめることは、、さまざまな場面で取り入れられるようになっています。
ただ、実際には、多くの人がほめることに浮ついた印象を抱いていたり、
自分がほめられても
「それは本音なの?」と疑ったりしがちです。
この研修会では、
部下・家族・子供等との信頼関係を構築するためのほめ方。
ほめ方にもNGなほめ方、甘やかしになるほめ方もあり
一概にほめれば良いものではありません。
世代間の説明やコミニケーションの大切さや意識の共有ということの事実的な研修に挑んでいただきました。
♡最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、「良寛さんの会」でも一緒に学んでいただき、わたくしも学びとても勉強になりますし、歌人としての良寛和尚の名言に心うたれ、癒されることに人としての自然や人生の言葉に良寛和尚の修行の糧に心うたれます。
日本文化・食の文化何を大切に、なんとわたくしはビールが苦手と思っていましたが、ドイツにて修行された中川清兵衛さんが造った
「風味爽快にして健胃ノ効果アリ」は、新潟限定ビイルと名付け
これが見事に美味しくドイツのソーセージはもちろんお肉やお魚、お豆腐料理に合う「与板町の天然塩」には驚き、とにかく美味しい。
今は、中々手に入れなく何事にも「愛」を大切にお互いの企業の方が挑んでおります。
何よりも、質問をたくさんいただき、これはとても前向きにこれからの
人材育成をアップデートできることに嬉しく質問タイムは、とても意識してくださいましたことを学んでいただきこれからの育成にお役に立てればありがたいことでございます。
そして商工会、会長も新しく承認され、謙虚で町の発展に尽力されております。商工会のスタッフの皆さんも素敵な方々で、企業と一緒にプラス思考で取り組んでいます。
また、中越地震の大変さ、そしてこのほどの地震災害にもお見舞い申し上げます。また東日本大震災の際には、宮城、岩手、福島にも多大なるお心遣いをいただき現地に出向いていただき心より感謝申し上げます。
歴史の地
新潟県、長岡市、与板町、新潟県の皆様は心を寄せていただき
わたくしも学ぶことができる歴史の辿るところに感謝を込めております
また、人も良し、企業も良し、美味しい食はもちろんのこと
皆さんの学びの力がこれからの時代において、歴史も学びもつながれてるいく努力をされていることに感動でございます。