「お待ちしておりました。」の一言で…
心理学には、心の栄養ともいえる神経細胞
8月になり、全国的にコロナ感染が増え夏に増えることも何度あったでしょう。
感染者数値でも視覚でストレスが大きくなり、またまたお盆や夏休みを
ストレスに変えてしまい、ビジネスや生活に関わることが多く、暑さに熱中症が発生、とにかくストレスのオンパレードです。
本日は、少しでもビジネスや生活、そしていかにコントロールして脳の機能を引き出してみましょう。
心と身体は、大切な人生や生き方ともいえる心理学
「脳内神経伝達物質」を覚えてみましょう。
気分左右する神経細胞(ニュートロン)の関係
「注意力が散漫になる」という気分を左右する脳と密接な関係のある物質とは?
「香り」美味しいものの匂い、いわゆる先日お伝えした「嗅覚」なぞ。
知ってみましょう。
脳内伝達物質。
例えば、お花の香り、視覚ともいえる光景には、神経伝達物質が大きくあります。
なぜなら、東日本大震災、又は、数々の災害の後には「記憶」が大きく関わり、災害は、萎縮する脳と心の関わりが大きくあります。
また、人間関係にも大いに関わってきます。
食事の栄養、心にも栄養が必要なんです。
これからの新しい時代には、カウンセリングが必要不可である。
脳の機能を120%引き出しましょう
心と身体のバランスが崩れると仕事、もちろん生活にも影響してきます。
科学的根拠に基づくリラックス効果とは?
天然の食べ物、また天然の香りを嗅ぐと、リラックスしたり昔の記憶を思い出したりするなど、嗅覚が大脳辺縁系の海馬や扁桃体(へんとうたい)を刺激することで私たちの「感情」や「記憶」が変化するということがわかりました。
もちろん、これからAIも覚えてきます。
研究結果から、これから化学の進歩によって「嗅覚と脳」の関係が研究され、理論的に解明されていることなのです。
○五感の実験の中では、「嗅覚」に関することは遅れているといわれますが、ここのところの現況では何気なく、マスク生活、生活の変化、ましてやビジネスの中にも多く感じることが多いはずです。
心地よい音楽を聴くと脳が反応することや、香りがよみがえってきたり
良い光景やイメージという脳が心身へおよぼす影響があります。
'' 「心」は脳の中にある ''
生命維持に大切な「嗅覚」、またモチベーションアップにもつながる。
「この香りは好き」「この香りは苦手」など、人それぞれの場面やストレスによっても変化します。
現在、ワークライフバランスも必要です。
そしてワークライフケアも必要な状況です。
いろんな物の値段が上昇しておりますが、少しのご褒美で、仕事や生活においても、人材育成にもコミュニケーションが必要のように、いろんな心の栄養が必要です。
静かにわかる香りや色、好きな食べ物や落ち着く環境が益々必要になる時代になるでしょう。
カウンセリングで話せたり、何をどうしていこうか?
悩みや不安は数々あります。
話してスッキリすること、ご自分を追い込まないでリラックスしていきましょう。
♡新しい8月にになりましたね。
この3年にていろんなことがおきています。
耐えるではなく、日々何かを覚えいろんなことがあることと思います。
いかに考え方次第で、ご自分の生き方を、一度きりの人生ネガティブな時もあるでしょう。
ただ、考え方でわかることもあります。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
「元気」は、気の元です。
ご自分にご褒美を、ファイト。心のステップアップを♡