「お待ちしておりました。」の一言で…
これからの社会、生活、いわゆる生活様式が変化します。
この新型コロナによって感染病は、進化するともいわれております。
また、生活様式が変化し新しい考え方が必要とされ、時代は変化することは大いにあります。
これからの働き方や時間の使い方、健康管理が社会生活にも関係するでしょう。
それでは、どうしたらいいか?
悩みや不安が、どんなものなのか?
これは、全ての人にあります。考え方や健康には学ぶことが不安を取り除けるひとつのプラス思考でもあります。
幸せ細胞を増やすことには知ってみる感情
ご自分に問いただしてみてください。
心理学は、間違いや答えが正解ともいえないのが育成です。
それぞれの生活環境があるように、何をとりいれて何を捨てていくか?
ストレスをいかに取り除き少しの幸せ細胞を増やしていきましょう。
例えば、
これは334人の人が参加した結果です。
年代は、18歳から55歳までの334人です。
この研究は、いちにちに一度、3週間にわたってその瞬間の感情についての聞き取りです。
九つのプラスの「感情」をあらわす形容詞。
●幸せだ
●明るい
●穏やか
●安心している
●元気だ
などなど、プラスの形容詞。
九つのマイナスの「感情」をあらわす形容詞。
●悲しい
●うつっぽい
●イライラする
●敬意を持っている
などなど、を用意して、どのくらい当てはまるかを334人に聞き取りをしました。
この実態、調査でわかったことは、
プラスの感情が高い人は非常に低い人よりも、3倍も風邪を悪化させにくいということがわかりました。
プラスの感情が非常に高かった人ほど・・?
プラスの感情が非常に高い人ほど病気がどれくらい深刻か?
やりきることに根性で症状を軽く申告していたのです。
マイナス感情の大きな人は、
悲しみが強い人で、機嫌が悪い人のほうが症状を重めに報告する。
これは、注意が必要な結果ともいえます。
参考になる結果です。だか、プラスの感情の人ほど頑張りすぎて
ポキっと折れないようにみてあげることが大切です。
ただし、コントロールをうまく使うと休み方もわかってくるでしょう。
また、感情スタイルを身につけて元気をとり戻し方を知ってみましょう。
人材育成とは?おもしろく、人とのつながりや話してみるポイント
マイナス感情も必要、マイナス感情がないことはない。
いろんな環境やつながり方が成長へとつながっていくのです。
まずは、前向きな「展望力」を育てることで行動にも影響がでるでしょう。
喜びを感じること、幸福が持続することで、健康的な食事をしたり、よく運動をしたり、規則正しく睡眠をとったりするようになるでしょう。
肉体的にも精神的にも抵抗力がつきます。
プラスの感情と健康、行動、人とつながり方が間接的につながっているといえるでしょう。
これを知ってみると、、、
「いいこと」が続々つながってくるでしょう。
よく「何もいいことがないなぁ」と思っていても、「いいこと」は、与えてくれる人とのつながりを分断して、後退し同じ環境しか見ないでいるだけです。
もっとも学ぶことが自分に強く、人に与える影響は大いにあります。
仕事も生活もこれからは、様式が変化する時代になるでしょう。
♡多くの方々に読んでいただきありがとうございます。
また、わたくしもこれからの時代の変化、そして現状にひとつひとつ
トライしていこう!このコロナ禍において会えない状況ですが連絡をいただき、励まされ、支えられ変化する時代に支援していこうと心しております。
人材育成も進化しております。
もちろん、変わらないことも大切。いい変化をもたらすよう働き方や新しいビジネスのあり方を見直す時代に接遇やキャリアも大いに伸ばしていきましょう。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
まもなく、令和3年の6月も過ぎようとしております。
慌てず、いいことがありますように本日もファイト♡