女性として…ジンときた「感動」‼の場面
東日本大震災、あの日から9年目になりました。
あの日、何事もない1日が始まっておりました。
あの日、あの時間・・
2時46分・・
生かされたわたくしたちは、何ができるだろう!
何を残すことができるだろう!
お亡くなりになられた方々、ご家族の方々に心よりお祈りいたします。
また、子どもたちは「卒業式は、どうなるのだろう?」と言いながら
「入学式は、どうなるのだろう?」と思いながら・・
ラジオからしかわからない情報に心痛めたことでしょう。
今も、言葉にならないことばかりでございます。
まもなく、あの日のあの時間、そしてお亡くなりになられた方々には
心よりご冥福をお祈りいたします。
これからもおきうる災害には、「命を守る」ために今一度考えていただきたい願いばかりです。
いつ、どこでおきるやもしれないことはあります。
'' 忘れないでください!''
数多くの人生があったはず。
わたくしたちは、「今、何を残し何をつないでいくか?」
心を寄せて、行動の仕方を今一度伝えていく必要があります。
9年目の3月11日・・
まもなく、その時間がきます。
そして、助けられ支えてくださいました皆様に感謝申し上げます。