初心不毛…さて、社会人の皆様へ
おはようございます。
今週は、大変な寒波が仕事や生活にお疲れの大きことと思います。あせらず、気をつけて無茶をしないでお仕事や生活に挑んでくださいね。
'' ほめる ,, の反対は『叱る』そのわけとは?
叱ることと '' ほめる ,, ことは基本的には同じものである。
なぜなら…
ともに相手を '' 成長 ,, させたい!と願う親心から発しているのではないだろうが?
例えば…
幼児は親に叱られ、お尻を叩かれても「お母さん、お母さん」となついていくのではないでしょうか?
幼ない子供でも何よりも「お母さん~」と寄り添うように、叱られても親を思う。
また、親も憎いからではない、可愛いから叱るということも本能的に知っている。
育てたいという愛情
現代は、ほめて育てるということもあると思いますが、真の愛情がなければ叱れないということもある。
育てたいという愛情を持って上司は、優秀です。
さて…優秀な上司とは?
叱る時も、 '' ほめながら叱る ,, また真の愛情があるか?ないか?でコミュニケーションも変わる。
そして、きちんと話す時間が必要です。
上司としてのあり方、仕事の先輩としてのあり方
どんなに、叱っても真の愛情があるか?ということは親心と同じように真の愛情を持てる上司としての人間勉強が大いに必要です。上司として育ってないと人は育たないのです。
もしかしたら…
子供の年齢と親業も一年生と同じように、仕事場でも育てることは人間としても仕事の上司、先輩として向上して考える能力を持っていただきたいものです。
「お前はほんとうにダメな奴だなぁ!」入社した時からダメだと思っていたが、一つも成長していないじゃないか?」などと '' 決定的なダメージ ,, は言ってはいけません。
そして、愛情のない '' 叱責 ,, は、人として、これからの人間教育もダメにしてしまうのです。
再起できないようなキャリアの方が、まずは今一度反省し、育てることを大切にすることは
「あなたも自身も'' 自信 ,, につながり相手も育つ」成長たせたい!という基本という願いが基本です。
♡ 寒さもいつまでも続きませんので、きっと春はやって来ます。
どうぞ心身ともに暖かい心を持ってあせらずに過ごしましょう♡
本日も、読んでいただきありがとうございます。ファイト!