『好感を生む9つ』のヒント…3つ目・4つ目
明けましておめでとうございます。
旧年は、皆様に「コラム」を読んでいただきありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本年初の「コラム」をお届けいたします。
タイトルどおり、「人」は、生きて、生き抜くことに辛いことや幸せなことが大いにあることと思います
変えてみる考え方
心身の健康ということのバランスは、大いにあります。
考う方を '' ほんのちょっと変えてみる ,,
これは、老若男女、歳を重ねても考う方しだいで幸せも呼び込む事ではないかと思う。
また、歳を重ねても、またまだ知らないことや考う方を変えてみるのも良し。と思えるか?思えないか?で、人と接することや人間関係、そして自分の選択しだいではないだろうか?
不安がつのるお若い人は多い
歳を重ねることは寛容に、あえて学ぶ必要があるように思えます。
なぜなら、時代とともに柔軟でこの時代を一緒にコミュニケーションを取り合うことはとても必要に思えます。
そこには、歳を重ねるわたくしたちも寄り添うこともあると思えます。
長く生きてるといろんな知恵は持っています。
だが、それをどうしたらいいかわからないことも大いにあるはず。
本年のキーワードは?
わたくしは、この心の伝え方を改めて、旧年は、振り返りちょっと変えて心にとめてみた。
私たち人間が持っておくべき心得。
● 実践できなくても、心にとめるだけでいい
● 仕事で辛いことがあっても、その仕事に就いていることが「ありがたい」
● 人間関係でつまずいても「自分より相手のため」と思えば、踏みとどまることができる。
♡ いろんな不安や心ない人間関係が多様にあります。
ここには生き抜くための強い心を持っていただきたいです。
生まれて、今生きずらいことの多い時代である。また時代とともに歳を重ねることも重ね方や働き方が多いに変化している時代ですから「不安」や「悩み」、何よりも人間関係の問題は大いに出てきます。
少しずつ考え方をプラスに変えてみることも学び方です。
本年もどうぞ、皆様の幸せを願います。
本年も…ファイト♡