「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。
間もなく、黄金色に輝いている田んぼの収穫を迎えることと思います。
本日は、女性からの男性社員へのメッセージともいえるマナーをお届けいたします。
男性社員への接し方にも気配りを
職場では、基本的に男も女も関係ありません。
男女とも同じ立場です。必要以上に意識せずに、接するようにしましょう。
気の合う人、そうでない人がいても仕方がありませんが、ビジネスの場では、どちらとも同じように接するようにしましょう。
女性はとかく…あるある!
気の合う人から依頼された仕事は熱心に取り組むのに、そうでない人の仕事はぞんざいになることでは、これは、男女ともとはいえないからです。
ぞんざいになる、という態度は、思いがけない誤解をされかねません。
同性とのつき合い以上に、異性社員、または異性とのつき合い方には神経を配りましょう。
心を広く、時には男性を立てて
現在でも、『男性が主で女性は従』という考え方は少なからずあるようです。
もちろん、男女は平等ですから、女性が遠慮する必要はありません。
ただし…
「女のくせに」という男性の態度にいちいち腹を立てても、考え方を根本から変えないかぎりは、不毛な戦いが続くだけです。
♡ 女性の皆さん、同じ人間、人として心を広く持って、'' 少しだけ男性を立ててみると… ,,
いざこざを避けられるでしょう。
ビジネスと割りきるのも、大人の女性のコミュニケーションの取り方、そして仕事や生活の中でお互いの総合理解を重ねる人間関係やコミュニケーションの取り方を学び、磨くことも必要です♡
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。
本日も、前向きにファイト!