上司との関係～マイナスを『プラス』思考の試み

2017年4月12日公開 / 2021年2月8日更新

テーマ：接遇/人材育成

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。
昨今、仕事や生活の中、または家庭までも及ぼすたくさんの問題があり過ぎの昨今

組織事態の、人との関わり方を『判断基準』を超えてしまい人間関係そのものが崩れさってるのはなぜだろう？

上司との関係不安

昨今の傾向は？
「力強い上司」には、期待しない。

なぜだろうか？と振り返ってみたことがあるだろうか？
新入社員も育てるようであるが、中間管理職の方々は、いろんな変化するルールに疲れはてているのはある。

されど、なかなか仕事での「習慣」や、教えられてたことに上司そのものがわからなくなっているでしょう。

なぜ？女性上司が好かれるのか？

男性上司を否定しているわけではありません。

なぜだろう？なのです。
男女雇用機会均等法ということが成り立ってから、すでに変化しているのに「考え方」が変わらない。
それは、まぎれもない現代にも「イクメン」などということに翻弄される。

「言うべきことは言い」がうやむやではないでしょうか？

周囲を引っ張るリーダーシップの低下ではないでしょうか？
「言うべきことは言い、厳しく指導すること」ができなくなっているのである。
わたくしが、なぜ女性上司になったのか？
女性上司は『ハッキリ』いえることが仕事でもあり、理想と現実を知っているからである。

『考え方』や『判断基準』を教えること。
そして、『刷新』である。
とかく、女性の働き方を考えることはあくまでも女性の生き方そのものが繁栄されると願っております。