企業は、「研修」によって人材の力にスイッチでしょう!
おはようございます。
いつも読んでいただきありがとうございます。
また、ここのところ、気温差が多く心身ともにお大事になさってくださいね。
■ 『心と気持ちの違い』これは、よくわからないところがあること ■
わたくしが、感じること。
研修にいくと、上司の方はこんなことをよく言われます。
◆ 『氣持ち』が大切
その氣持ちとは、どんなことかわかるだろうか?
それは、'' 自分のこと '' …
もちろんのこと、氣持ちと『心』は違いがあります。もちろん、心と気もちは同じとも言えますが
例えば…
自分の気もちと相手の気もちが違ったらどうだろう?
ここが、お互いのコミュニケーションが上手くいかないのです。
教育の現実もそうです。
ひとり、ひとり思い方や環境によって様々な事情があるはず!
これが、今失われていることに自殺や心の持ち方が変化していることが多いのではないだろうか?
例えば
お片付けがいかなく、ゴミや片付けがわからない状態には大きな『気もち』の問題があるのでは?
部屋を綺麗に片付けができるとスッキリするという気もち。
そこに『心も気もち』も変化するものです。
こうしたように、『わからない?』ことが心の問題はあります。
だが、『心』とは'' 相手に氣持ちになって考えたり、『自分が変わると環境が変わる』
変化は人生にも変化がおきてきます。
お客様に伝わる、相手に伝えられるような『心の持ち方』は、大切な生き方や希望が備わります。
相手のことばかり・・ではなく自分に栄養を与える行動や心の持ち方次第で『成長』へと進みます。
こちらもぜひ読んでみてください。
http://mbp-japan.com/miyagi/ruriko-m-heartsaibai/column/7884/