あると思うな…無いと思うな…おじいちゃんが言ってました‼
おはようございます。
皆様に、励みをいただき心より感謝申し上げます。
本日は、ようこそ♡ 瑠璃子の部屋へ ♡
♡ 五十にして四十九年の非を知る ♡
人は、人生の終わりに近くなって過去を振り返ってみると、自分の生き方は
間違いだらけだったと悟る。
そうならないよう常に『反省を重ねて』身を正すべきだという教え。
この説は、五十になってみて、今まで過ごしてきた四十九年の生活には、過ちが多かったことに
《 気づくの意 》・・・故事ことわざより。
仕事や生活を、いつまでこのままでいることができるだろう?と次のステージへの不安がよぎる。
これは、当然です。知恵も体力も、ましてや周りが変化しますもの。
赤ちゃんが、いつまでも赤ちゃんではいませんし、成長するんですからね♡
《 身の丈 》ということばがあります。
小さなことでも、ふと…幸せを感じることがあると成長につながるのでは?
ご自分を磨くことで、これからの生き方に挑戦するも良し、喜怒哀楽も必要ですね♡
喜怒哀楽が近頃は、抑えすぎてるようにも思えるこの頃ではないかしら…?
また、《 だじずでど 》のドがすぎても次のステージへも謙虚に進めませんね。
♡ 本日も、お役に立てますと幸いです ♡