あると思うな…無いと思うな…おじいちゃんが言ってました‼
おはようございます。皆様からは、数々の御心をいただき感謝申し上げます。
また、このほどの被災者の方々、心よりお見舞い申し上げます。
このほどの、大雨にはいろんなことを学んできたように思えます。
確かに…
よく、わたくしの権限ではありますが歴史から学ぶことが、現代には必要ではないだろうか?
◆ これは、想定外では無いのでは? ◆
確かに、よく祖父は話していた。
なぜ、祭りがあるか?と小さい頃から『地名』を選んで家を持ちなさい。
なぜか、わたくし達が経験してないことが、有ったことは事実である。
小字名を見てみなさい!とも言われた。
新しい住宅があるところは、歴史上人が住んでいない!
そこには、立ち並ぶ新しい家があり、もちろんその土地を知らない。
土地というのは、人間が生きるために住み着いたものではないだろうか?
■ このほどの、氾濫した川は小さな川ではないでしょうか? ■
♡ お祭りをすることにも歴史があります。先人の伝えがあること。
確かに、大自然の動物ですら命がけで子供を守るために命を賭ける。
教育の場であった自然観察、自然の教えはありました。
もしかしたら、人災ではないか?命を守ることには簡単には解決できないことが地方には課題ではないだろうか?つなぐ、つなぐ…命をつなぐために自然は教えてくれてるように思えます。
本日は、少し冷静に物事を考える頻りではないかと心いたしました。
読んでいただき、教えを乞うていただいたことに感謝申し上げます♡