女性として…ジンときた「感動」‼の場面
おはようございます。
本日は、皆さんも少し夏の疲れも…かたわら、秋の到来と季節を感じさせることが多いことと思います。
今年の夏は、初めて熱中症というものを体験いたしました。
少し、わたくしごとを話しますと…何が起きたか考えようもなく、ただただ『わたくしは大丈夫』と
たか括っていたのです。
初めて、経験すること、遭遇することは自分自身の見直しも必要である。
気力はあっても、これはわたくしの修行と思い今年の夏は心しました。
経験をして、また始まり、経験してまた新たな気持ちも必要であることに気づかされた本年の夏。
さて、『秋を読む』、何度も読んでは同じではないわたくしの愛読書から…。
詩集《 坂村 真民 》先生の詩集より。
何かをしよう
みんなの人のためになる
何かをしよう
よく考えたら '' 自分の体に合った ,, 何かがある筈だ
弱い人には弱いなりに
老いた人には老いた人なりに
何かがある筈だ
生かされて生きているご恩返しに
小さいことでもいい
自分にできるものをさがして
何かをしよう
♡ わたくしは、講師であること、講師を選んだことには覚悟を持っております。
ただ、どうしようもないことは起こりうりますが、体の整え方がある。
わたくしは、弟子を持たないと思っておりましたが、人材育成の基本である。
今、育てている最中であるが簡単では、ただの事務的になる。
先生と呼ばれる以上は、強い心の持ち主を育てることは、もちろんです。もっと深いですね。
今、中々なりたいと思う方が多いが、資格だけではありません。
資格は数々わたくしも、持っておりますが何よりも人間です。人ですね♡