『朝顔の花一時』…
おはようございます。
日々猛暑日続きです!お暑い中お仕事をされていらっしゃることと存じます。
本日は、わたくしの生徒が、こんな話を…。
先生、女性の管理職である、とても実はかわいい女性です。
近頃は、いろんなことがあり過ぎて先生!と話してくれました。
そんな時間すら大切なのに、彼女は進んでおります。
『先生の声を聞くと、心が、元気をもらえるんです』と話してくれるんです。
わたくしは、いつも『元気にしているかしら』?
そして、なんとわたくしの健康までもいたわってくれているんです!
本日は、故事ことわざの一つをお届けいたします。
◆ 一文惜しみの百知らず (いちもんおしみのひゃくしらず ) ◆
その時必要なわずかなお金を惜しんだがために、あとで大きな損失を招くことに気がつかない愚かさをいう。
目先の損得だけを考えて、将来の大きな利益を考えないこと。
♡ 心豊かな人ほど、ことばにならないほど現代は損失しているように思えます。
人の話を聞かない、利益で人と付き合うそんな団体が、増えているのに心が痛みます。
もちろん、現代はストレスということに戦っているでしょう。
迎える広島原爆、長崎原爆、そして大空襲数々の歴史と先祖があってわたくしたちは豊かな日本に。
終戦記念日を迎えようとしている8月は、今一度学ぶことは日本人として必要ではないかと思う
戦後70年の今ではないでしょうか?
それでは、日々猛暑日です。どうぞ水分補給をこまめに取ってくださいね!
本日も最後まで読んでいただき、心より深く感謝申し上げます。