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コラム
励ますのがリーダー
2015年7月8日 公開 / 2021年2月8日更新
おはようございます。
皆様に少しでも、お役に立てますよう願っております。
『役に立てる』ことといえば、リーダーはこうしたい、こうなりたいという目標を与える。
◆ 教育には目標が不可欠である ◆
どこまでレベルアップするのかといった目標がないかぎり、教育計画の立てようがない。
計画が生まれ、計画を達成した喜びが生きがいになる。
目標レベルと現在のレベルの差が、教育必要差ともいえるでしょう。
◆ 一歩一歩踏みしめて ◆
いっぺんに飛び上がれるわけではないので、段階をつくる。
その段階が高さがありすぎると登れない。
学ぶ人の能力に応じて高さの調整をし、登りやすく、一段上がるごとに『ほめ、励ます』
リーダーの仕事である。
教育は、『自信』をつけることである。
小さな勝利の積み重ねである。調整し、たゆみなく登っていけば、必ず目標に到達し、達成の喜び
生きがいが得られるものです!
調整 →何事にもバランスは必要です。『チューニング』大切なスキルです!
『意識』をきちんと持たせる教育です。
訓練無しに人は育ちません。訓練することが次のステップアップを望むのも仕事への意識
そして、生きがいになるものですよ!
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