「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。
先日、社会福祉法人幸生会 『水仙荘』様における人材育成に力をそそいでいらっしゃいます。
ぜひ、本日は水仙荘様の学び合いをお届けいたします。
さて、水仙荘のスタッフの皆さんは今年新入社員研修を終え、新たに学んでおります。
新入社員をキャリアに結ぶ「分かち合い」
新しいメンバーを迎え、分かち合いと励まし合いをテーマに学んでおります。
もちろん、マナーを重点に心のマナーへの取り組みです。
惜しみなく人材育成、人材教育のために揺らがない、これからのチューニング!
さて、接遇においては形はもちろん大事な要因である。
ただ、新入社員を迎えキャリアへの道筋の一つである。
チューニングとは?
基本の一つに挨拶から始まり、挨拶で閉める応対人法です。
人の心をとらえる意識、入りやすく魅力的な応対人法です。
人は感情の動物である。
そこには、『言葉使いや声のトーン、話し方、表情』と言うものが左右いたします。
チューニングとは音楽の中で例えると大事な『調律・調整』というチューニングが必要となるように
自分とテンションの違う人と話をする時にはチューニングが必要となります。
大切なスキルであり、スキルアップにもつながりキャリアを目指していただきたい。
◎相手に好かれるスムーズな会話をするための『意識向上』である。
好印象度を高めるため、そしてご家族の方にも安心していただけるように力をそそいでくれました。
接遇は全てに遭遇いたします。水泉荘の皆さんは大事に家族の方にも安心していただけること
そして何よりも「楽しく過ごせる生活」を送れるよう努力をおしまないスタッフ、そして上司の暖かい気持ちを、いつも伝わってきます。
どうぞ一生懸命に取り組んでいる職場でありイキイキと安心を与えるホームです。
何よりも努力と必要なスキルをアップしてこれからの世代につなげております。
仕事への強力な意識を備えようと準備しております。
仕事に自信をもって立ち向かっております。ぜひ、これからのホームの在り方を考えております。
それでは、次回をお楽しみにお待ちしてくださいね♡
『気張って!』…取り組み方やスキルアップを目指しております。