『 戦艦 大和 』から届いた。 一通の手紙・・
おはようございます。
これからの時代の『生き方』ということに必要なことのように実感しております。
昨今は、『終活』ということにはそろって考えるようになり過ぎ?いや、考えるべき?
だが、いちばん大切なことは何か?
◆ 夫婦でいても、いつかは一人になる ◆
昨今は、生活に便利なように環境はできている。
ましてや、若者世代はもっと男子でも食事も…衣・食・住に関して、または生活そのものが満ちている。
ただ、そこには『孤独』というものがあるのではないか?
結婚しなくても生きていける時代になった。
女性の役割すらいらない生活状態が揃っているからである。
もちろんのこと…
女性は、『結婚したい!子供は欲しい!』と願うことはおおいにある。
現代は、自立しているようで『自己中的』人生を歩んでいるように思える。
夫婦であっても『退職』という次の第二の選択を選ばなければ当然、余裕などないでしょう。
夫婦であっても、『どちらかが一人になる』女性の自立、男性の自立。
仕事人間であれば、人との交流やコミュニケーションが確立されていない男性です。
女性は、意識を高く持っているだろうか?
子離れ、親離れを心からできているだろうか?
お若い人たちの意見を聞けているだろうか?これからの日本は大きく変わるように思える。
昔、日本人という人種という時代がやってくるのではないでしょうか?
これは、わたくしがサラリーマン時代に『変わりゆく時代』ということに研究会を皆で討論会を設けたことがありました。
とてもいいテーマで、生き方=衣・食・住においての目標意識改革であったからです。
それでは、日本人として誇りを持ちたいこと、現在起きてることに目を向けていきたいと心しております
ある意味、違う意味の『自立』ということに向き合って新たな時代に楽しみを確立して欲しいものですね