講師としての役割
おはようございます。
花冷えともいえるかしら⁇ただ、冬ではない春!気温差にお体を大切にしましょう!
上司の問題は、数々ある中…やはりそこには学ぶ意識が必要である。
同じことを繰り返すことでもないのです。
同じことを重ねていても人材育成は毎年、毎年変化しております。気づいているでしょうか⁇
見える問題だけでは…⁈
問題解決にあたって留意すべきことは、『見える問題』表面化した問題にばかり気をとられて
より重要な、『まだ見えてこない問題』はある。
潜在的な大問題に気がつかないことである。
上司は、気がつかなかったら、ちょっとした異常現象からきわめて大きな問題の発生を感知し
一時的な対応策だけではいけません。
また同じ現象を繰り返し、育てることに一時的になってしまうのです。
キャリアは、プロ意識を持つ!
問題の根本的な原因をえぐり出し、思い切った対策を考えるのがプロリーダーである。
わたくしは、なぜこのようにいえるか?というのは、人材育成とは気がつかない問題に意識しないことにあることです。
♡ なぜ、このように大げさにいうのは、その本当の狙いは何かを『見ぬいてこそ』
プロ中のプロといえるのです。
人材育成とは、心中の叫びが聞こえるようになってこそプロなのです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
この時期、上司という立場の意識を今一度考えて見るのも必要ですね♡