いつまでも『素直な心」を忘れずに

2015年3月10日公開 / 2021年2月8日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。
昨日の強雨には被災地の方々も心配なこと、そして明日やって来る4年を迎えようとしておりますが
まだまだ、心に残った「思い返し」…それが自分に襲いかかるように思えました。
どうぞ、いっぱい泣いてもいいし、いっぱい話しできたら…まだまだことばにならないことと想っております。

本日は、ことわざをお届けいたします。

情けは人の為にならず

人の為にならずとは、ならないではありません。

★ 人に尽くした情けは、いずれめぐりめぐって自分にかえってくるということ ★

〔説〕情けは人のためではなく、自分のためである。

近年、『人に情けをかけるのはその人のためにならない』と解釈されることがあるが…
それは誤りですよ。

♡ 先日、研修をいたしましたが「心を豊かに」実行していただきたいと想います。
なぜか、その時で忘れては無駄になってしまいます。
直ぐに、今から実行する。お互いに確認しあう。大切ですね！

覚えたことを、実行に移さないことは「素直な心」を持っていただきたい！
そこが、感じられた時何も進んでいない自分があるのですよ。
元気のある人は「素直な心」を大切にできる人です。

人に与えるものは、集めたものではありません。何を残せた者なのですよ！
昨日も、わたくしの生徒が仕事を終え、自分に足りないものを磨く生徒がわたくしのサロンで一歩を踏み出しました。褒めてあげたい！一生懸命な行動に褒めますよ！

それは、事実変わった生徒を視て、自分も磨きたいと自ら感じ、強雨の中学んでおりました。
これからの在り方、生き方…自分が変わりたい！人の上に立つ為に「基本」を学びたい！
これからのリーダーです。
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。