「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
おはようございます。
春一番が吹いて、春はもうすぐやって来ます!来るなといっても自然はわたくし達に恵みをくれるんですね♡なんとありがたいことでございます(^^)
さて、以前に「コラム」でお届けしました《 心の知能指数 》
いわゆる、人間力…つまり『好感指数』の大切さをお届けいたします。
学業成績と、その後の社会的役割と地位
学業成績がよく、IQの高かった人が必ずしも高い地位を得て成功者になっているとは限らないのです。
しかも、家庭的にも恵まれていたとも限らないともいえる。
むしろ、学校時代の成績はさほどではなかったが…「人に好かれるタイプ」の人のほうが、ある程度の地位を得、家庭的にも恵まれていたという調査結果が出ている。
たとえば…Aタイプ → 学校の成績のいい人
Bタイプ → 自分を優秀と思っていない人
Aタイプ・Bタイプの特徴は…?
Aタイプは、学校の成績のいい人は、とかく自身過剰になりがちです。そのため人がバカに見えて仕方がない。結果的に反発を買い、孤立してしまう。
こうゆう人は、部下を持つラインの長にはなりにくい。
人がついてこないからである。
Aタイプの人は、研究部門や専門職、つまりスタッフになる人が多い。
決して、Aタイプをいけない!とはいえません。それを活かして、人間を高めることによって人生には大きな魅力を持てるようになりますよ!
♡ 明日、Bタイプをお届けいたします。お楽しみに♡♡
本日も読んでいただきありがとうございます。