企業は、「研修」によって人材の力にスイッチでしょう!
おはようございます。3連休も過ぎ…さてさて、気を引き締めて、今度は小正月も忘れずに!
小正月は、みずきの木にお団子を!折れない心を子供達や女性のお正月ですね♪
子供達にも伝える日本文化です!強い心で健康であってほしいと思います。
本題にまいります。
敬語の五分間上達法
敬語には、丁寧語・謙譲語・尊敬語 の三つがある。
敬語を使って、お客様と良い雰囲気で面談を進めたい時は、なにもすべての人に敬語を使う必要はありません。
面談したお客様が上品で、敬語を使われたら、こちらも敬語を使いながら対応していけば良い。
また、お客様がお若い方で、普通語を使う場合は、こちらも普通語で対応していけば良いのです。
要するに、マナーでも、敬語でも、面談でも「相手に合わせる」ことで大きな成果を上げることができる
♡仕事上に必要な敬語を勉強したいと思ったら、五分間もあれば十分です。
いまさら基本的なビジネスマナーを学ぶなどという必要ではないとわたくしは思います。
敬語を勉強する時間もないでしょうし、かりに本を読んで勉強しても、なかなか身につかないのです。
明日は、《 敬語の五分間上達法のポイント 》をお届けいたします。
それでは、気持ちを切り替えて ファイト\(^o^)/