《ことわざ》・・・少しでもお役にたてますように。
おはようございます。日々こうして皆様にお届けしているコラムです!
さて、土曜日ですので少し'' 心の磨き ,, を…
近頃、よく見かける、そして感じることがあります。
姑のあと嫁が継ぐ
わたくしは、こんな言葉を耳にしていた。
やはり、未だ嫁姑とは合うわけがない!と…ですから合わせようとするお嫁さん。
しかし、意外と似てくるものなんですね!
子供を見ると親がわかる。親を見ると子がわかるとおり、なぜか同じところがある。
礼儀作法もそこからくるだろうとわたくしは思う。それは今の学校生活ではなかなかむずかしい躾です。
学校に求めることではないのです!今の親子さんもそこには心がけなければならないのではないだろうか
☆よく見かける現代のシニア、シルバーのマナーの悪さ !
もちろん、できてる方もいらっしゃいます。
たとえば、人の前を歩くときのマナー。
人の前を、ずず~しくとお、人をかけのけて年寄りだから…!はないでしょうね。いけません!
歳を重ねて人生の先輩だからこそステキな振る舞いができたら美しい!そして人生を重ねたからこそ教えることがあると思います。ご自分の人生こそ古くても美しさは感動いたします。
たとえば、姑の悪いところがあってもお嫁さんが変わればいいことではないだろうか!
笑顔、笑顔ともいいますが本当の笑顔ができるような家の中での躾を親の親からではないだろうか!
そして…
歳を重ねてこそ
☆ 親しき仲にも礼儀あり ☆
家族の生活の中にも礼儀こそ必要ではないだろうか!ましてや50代は人生の折り返しを過ぎ新たな人生観を抱いてこそ、また一筋の '' いいひきぎわを考え、また人生の始発 ,,を新たに磨きなおしたいものですね
親しき仲にも礼儀ありの意味
親しくなると、とかく遠慮がなくなりがちで、それが、不仲の原因になりかねない。
だからどんなに親しい仲でも大切であるということ。
是非こちらもご覧になってみてください!わたくしも専門家として執筆させていただきました♪
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