「先人のことば」…
おはようございます。本日は、見事な'' 晴れ ,, !たまには、自分のためにご褒美を…♡
昨今、なぜか話題になっている『シニアの暴走!」などといわれております。
さて、どうしてシニアの方々が…!退職し、何もやることを探せないでいるのではないだろうか?
この世代の人間は、もちろん女性が家のことをやることを望む世代。
いわゆる『家内』ということばがあった。
だが、時代の変化と「振り返る」ことが必要である。
自分は、働いて家計を支えてきたんだ…その通りです。だが、少し振り返ってみてください。
ただ、そこには支えてくれた「家内」がいるから「あなたは、働く環境に恵まれていたのです」。
そこで本日はこの一説を
お互いにテーブルを丸くして話してみてください。
多くの人は『自分がまちがいや失敗をするという事実を認めたがらない』
その理由は、自分を責める気持ちにもういや!というほど苦しめられているので、これ以上苦しみたくないからである。
自分がまちがっていることを知ると、どうしても『心の奥底で苦痛を感じてしまうものである』
そこで、もう苦痛を感じなくてもすむように自分はいつも正しいと自分で思い込み、他人にもそう思ってもらおうとする。
肩ひじを張って生きる必要があるだろうか?
自分がまちがっていたら、それを堂々と認めればいいのですよ。
いつも正しい必要はないのだから。しょちゅう失敗するからといって、世間から追放されることはない。いつも正しい人が、より優れた人ということにはならないのと同様、失敗しても人間的におこたっているということにはならない。
♡ ただ、人間としての心のマナーを学ぶ必要がありますね。かつては、八十八ヵ所巡りで多くの日本人は歩き、一歩づつ反省の心と感謝の心を抱き、歳を重ねる訓練をしたのでしょう。
しかし、この頃は若者や仕事を持つ女性が増え、そして外国人の方々が日本文化にたしなんでいる。
何か、忘れ物をしてませんか?あなたはひとりではできなかったのですよ♡