男性と女性の違い…男子と女子の違いは当然ながら、そこが「今」必要でしょう‼
おはようございます。
日々、習慣にしているわたくしの「コラム」を多くの方々が読んでいただけありがとうございます。
わたくしは、日々精進…そしてお役に立てますよう願っております。
少しでも「考える時」そして悩んだときの皆さんへのエールと想いながら…♡
さて、本日のテーマ!
社内で好かれる必要はない?
たしかに、数値さえ残していれば、社内の人間関係に気を遣ったり根回しすることもない⁉
数値で評価されるべきだ。という人は多いのではないだろうか?
だが、不思議なもので、周囲に嫌われているのに数値を残している人は、ほとんどいない!
わたくしは、決して数値を上げるとことは企業にとっては当たり前!と考える。
ただ、意外にその数値をみるとバランスが悪い。それは、なぜだろうと気づく人事の方や事務方の方は
おそらく、気づかないであろう。
だが、わたくしは以前総務、経理の人の意見を聞き、また営業としての数値のバランスをお互いに
研修し合った。そこでどんな研修が必要で、自分達の向上を会社の利益を上げるか話しあった。
その時、総務の方が営業の方がいるから、わたくし達はこうして努力できる。
★社内でそうした気配りをすることが、対顧客の場合でも生きてくる、といいたいのである ★
社内で気配りができない人はもちろん数値はばらつき
こうゆう現象が起きている企業は、新人や若い人間に反発も多い。
耳の痛いことではあるが、事実なのである。
ですから陰湿な言動や態度が出てくる。いわゆるいじめでしょうか?
いじめということにも気づかないのも事実であるが、いい人のように演じるが心の底では「本音」を隠し
直球で叱ることも出来ず、自信がないので叱れない。そして、実は大きく嫌われているのである。
本当に嫌われる人は、本当に熱い気持ちがあるので叱るのである!本気で…そして教える努力をする。
そうゆう人間こそ大事な人間力、即戦力なのである。
ですから、時間をつくり、研修をして、同じ心得を重ねているところは成長する。
♡ 社内の接遇から社外の接遇というわたくしのテーマがあります。
「社内で接遇をされてない!もちろん社外ではできないのはお客様にも好かれない」