歳を取ることは、歳を重ねることは…
皆様、おはようございます。
本日は、少々…わたくし自身のこと、また皆様にも心あたりがあるか⁇と思いながらお届けいたします。
人生には、上り坂、下り坂、そしてまさかの坂が
それぞれの人生の中に苦労ということを感じ、体験し、経験し、いろんなことがさま変わりしたり
人の気持ちというものは計り知れないことでしょう。
頑張っている人ほどわたくしからは美しく見え、一生懸命な人からは温かいものをいただくことができる
なんて、思いやりを感じる。
わたくしのひとりごとかもしれませんが、見た目が9割という…御本がお咲かんのようですが…⁇
「そうかしら⁇」それは外見のことでしょうって思います。(私)
外見で判断できないのが『人の心』…心の色も気持ちも計り知れないところではないか⁇と思う。
ただ、外見は、もちろん大切でしょう!内面の美しさはお顔の表情や言葉の大切さです。
他人は、わかりません。だからまさかの坂!
そして上り坂のときは、周りが見えず、下り坂のときはもっと見えなくまた上ろうと思う。
そんな経験をしてみると、いちばんびっくりというかズドンと落ちたような'' まさかの坂 ,,ともいえるように感じる。
これは、歳は関係ない、だが、歳を重ねるからこそ勉強である。
信じるものは救われるということばがあるとおり、自分自身のことであるから、これもまさかの坂に
人から支えられ、助けられ'' 立ち上がる,,
思いやりのある人は '' 苦労人 ,,であり、人の心の傷みを心配してくれる苦労人でしょう。
ありがたいことでございます。
♡ わたくしは、やはりご縁を大切に思う。ご縁とは巡りあい、そして出逢い、人の気持ちというものはその人の価値そのもののように思えます。
本日は、こんな ことわざを! ,,
五十にして四十九年の非を知る
人は人生の終わりに近くなって過去を振り返ってみると、自分の生き方は間違いだらけだったと悟る。
そうならないよう常に反省を重ねて身を正すべきだという教え。
[説]五十になってみて、今まで過ごしてきた四十九年の生活は過ちが多かったことに気づくの意。
さて、連休に入りましたがたまには、心を休めることも必要ですね♡いつもと違う光景や人、そんなことも
エネルギー補給でしょうね!
もちろんお仕事をされている方もちょっといい香りも癒されることですね。
こんなひとりごとですが何かお役に立てますよう…心より♡