「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。残暑厳しいですね!熱中症に注意、あなどれない本日です!
本日も、学びを待ってくださってる!そして学ぶことを大切にしていらっしゃることに感謝です。
わたくしは、文章力といわれると、いつもいつも日々勉強です。
また執筆させていただくことで、また勉強でございます。
それでは、本日のテーマを…
「書く」については…
昨日のコラムにてのアウトプットを!
アウトプットの一つ「書く」については、リーダーの中にも苦手の人が多いように思われる。
人間は誰でも不自由なく話しているのだから、それをそのまま文字にすれば文章になるはずである。
わたくしは、原稿用紙に向かって話しかけるように書きおろしています。
下書きや清書は一切なし!
文字通り書き流しております。ただ会話だと「・・・です」とあるところを、ややかしこまって
「・・・である」と書くところがあります。
こうゆう書き方をすると、わりとスムーズに書けるものである。
心すべきは、良い文章、かっこいい文章を書こうとしないことでもある。素直に思ったままを書きつけるつもりだと、無理なく書けるものである。
強化はカンどころ?
日常、話をする時に上手に、スマートに話そうと思って話していないのと同じことのようなことでしょうか?
どうも、文章を書けないという嘆きは、よそ行きの、上手な文章を書かねばならないという固定観念、先入観がいちばん邪魔をしているように思われる。
♡ いつもいつも、つたない文章を読んでいただきありがとうございます。
それでは、暑いのでお身体大切に!