「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。土日は暑い週末でした(^_^;)
さて、一週間の始まりです。6月は、一年の半分の月に入りましたね!
さて・・本題です。
需要とは「人の心」である。
需要とは結局、人の心であり、需要の変化とは、心のうつろいにほかならない。
したがってリーダーシッブとは、つきつめて考えるなら、人間の心をどれだけ深くつかむことができたかで決まってくるといえる。
人の心は複雑、深遠で、まことにとらえがたい。
しかし、お互いに人間である以上、まったく不可知ということはありえないと思うべきである。
人の心を深くつかむのが最高
人間をわかるところまで深く理解しようとする努力が、すぐれたリーダーを生み出す。
この社会は、すべて人間にかかわっているのだから、人間について深く知る者が最高のリーダーシッブを発揮できるのは当然のことである。
「人間が求め」「人間が考え」「人間が作り」「人間が運び」「人間が売り」「人間が買い」
人間が使う。
始めから終わりまで人間がかかわっている以上、誰よりも人間を深くつかんだ者が、
時代のリーダーシッブとなりうるのである。
この現代社会は、そのリーダーを育てなければなりません。
これからの、次世代にも伝えるべきコミュニケーション不足ですね。
当然だと思ってた世代の疲れかたは、育てることに疲れていてもどうにも前に進みません。
わたくしも古い人間になりましたが「基本」は変わりません。基本はありますか?
それでは、今日も一日「自信と責任を持って」スタートですね!