『接遇』…東日本大震災には「ありがとうございます」心より
おはようございます。
昨日の「接遇研修」にて、一人の若者はすごい!なぜかというと、企業での研修です。
しかし、大企業の若者が「学びたいのです」お願いしたいのです!にわたくしは、心が動かされました。
「やりましょう!!」と・・昨日は「接遇基本研修」でした。
お仕事を終えて、良く頑張った!これからの自分の仕事、生き方を学んで強くなるでしょう。
昨日の「雨にも負けず」でしょうか!恵みの雨になりますように♡
さてさて、昨日の若者に感動のあまり長くなってしまいました(^ ^)
本題です。
正しい考課のための日常チェック
教育的人事考課となると「考課や査定」のあり方は当然変わってくる。
こんな「教育的人事考課」はいかがでしょう。
「エンマ帳を捨て、エビス帳を持て」と管理・監督者に教育している。「ブラック・リストを捨て、
エビス帳を持つ」といいかえてもいい。エンマ帳とは、欠点、ミス、失敗、非行等をもっぱら記入する減点用のチェックリストで、ブラック・リストともいう。これに対してエビス帳(ホワイト・リスト)は、長所、美点
可能性、善行をもっぱら記入し、これをできるだけ引き出し、伸ばし、育てようとする「教育用の手帳」です
こうゆう教育用のチェックリストは、計画的、系統的に日常たゆみなくチェックするところに意義がある。
エンマ帳を捨て、エビス帳で
査定時にあわてて思い出してつけようとすると、どうしても主観的になり、見落としが多くなる。
地味なコツコツ型の人物より、派手で、上司の喜びそうなパフォーマンスをする人間に良い点をつけやすくなる。日常不断にたんねんに「継続評価」してみると、目立たない活動をしている人物の「貢献度」がきわめて
高いことがわかり、将来のリーダーに向いていることが判明したりするものである
本日は、大企業でも悩み苦しんでいる若者がいるんです。自ら「学ぶ勇気」は希望ですよ!
自信をつけるのも「自分自身」です!ファイト!!いってらっしゃいませ。