『英語 はできる人』より『英語 ができる人』
おはようございます。やまない雪に災害、災難にほとんどの方々が大変な状況に御見舞い申し上げます。
わたくしは、雪国出身ですが・・昔の光景とは違っておりますのでパニックになってしまいますね!
雪国の知恵はいまだ耳からはなれません。これからは何が起きるかわからないこの気候ですから知恵、知識を
改めて「雪国」の方々に学ぶ必要ありますね!
リスクの多い仕事や難しい仕事は避けたいと思うのが人情・・
担当が自分自身だけである点が明確なときは、自分がせざるを得ないのは当然である。
しかし、新しいプロジェクトに関する仕事であったり、多くの部門にわたる後始末の作業であったりするときは、大半敬遠しようとするのは過言ではない。
■ 責任
誰かがしなくてはならない仕事は皆の責任である。しかし、皆の仕事であると思えば、誰かほかの人がやってくれるだろうと期待する傾向もある。したがって、そのままにしておくと、誰もしなくなる危険性がある。
そのようなときには率先してしようとするのは、仕事ができる人!
自分が嫌だと思う仕事は、ほかの人も嫌だと思っている。そのような仕事は進んでしたほうが「得策」である
◎ 「嫌なことをしなくてもすむ」ほかの人に『 感謝される』結果になるからである。
頼りがいのある人として「信頼」される存在にもなるのです。
ソチオリンピックの葛西選手のように '' 挑戦 ,, とは気持ちのいいものです。
仕事でも挑むことは 感動を与えてくれるものです。