「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。「冬虫」が飛んでました!雪虫・・でしょうね!
【 電話の取り次ぎにも、もちろん「基本」 】
◆ 通話口を押さえた状態では取り次がない!
もしも取り次ぎを要求されたら、社内の誰に取り次げばいいのか確認して、電話を保留にしてから、担当者に回します。担当者には、どこの誰からの電話なのかきちんと伝えます。
担当者がすぐ近くにいる場合でも、電話はいったん保留にします。
通話口を手で押さえたまま取り次ぐと、思わぬ会話が相手に聞こえがちです。
◆ 保留は一分以上待たせない
電話で受けた質問に答えるときなど、しばらく相手を待たせるときには、電話を保留にしますね。
このとき、長い時間待たせないようにします。
せいぜい「一分くらいが限度」です。
待たせるほうは一分くらいと感じても、受話器を握ったままじっと待っている側にしてみれば
「一分」は相当長く感じるはず。
もしも時間がかかりそうなときは「申し訳ありません。お調べしてから、折り返しお電話させていただきますと断って」電話番号と名前を確認していったん電話を切りましょう
◎ お電話で、いつも感じるときがあります。
○○社です。「いつもお世話になっております」とたんたんと答えますが
何度も何度も、お電話番号をお聞きする会社が多い現況があります。
顧客様にしましたら「いつも同じことを聞くのよね⁈」これでは、お世話になっております。
という言葉は「たんたん」と事務的なんです。
こうゆう、会社は社員との連携と社員ミーティングがされてない企業ですね!
声のトーンが下がっているのです!そのじてんでお客様の「購買意欲」が下がります。
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こんなことが・・に気づいたときには、社員の士気が下がっていますよ!