企業は、「研修」によって人材の力にスイッチでしょう!
おはようございます。昨日は、空気が澄み切って・・星がきれいに見えましたね♡
さて・・
【 電話で話すときの常識 '' キャリア,,に再度基本を,, 】
◆ 長電話は、禁物
電話は、受けるときにもかけるときにもスピーディーに、を心がけてください。
用件を受けるときにも、こちらから用件を告げるときも、話は簡潔にまとめ、だらだらと長電話をしないように。
ビジネスの時間は貴重ですから、長電話になってしまうようでは、マナー失格です。
電話をかけた相手は、これから出かけようとしていたのかもしれませんし、会議中に抜け出してきてくれたのかもしれません。
電話は、進行中の仕事の手を休ませてしまうのだという点を忘れてはいけないのです。
◎ 携帯電話という便利なものがあるゆえに、仕事が途中にお電話を受けることもありますが
携帯電話の有効な使い方、またもちろんこちらからお電話をかけなおすことです。
ただ、急ぎの場合があるため、携帯電話という便利なものがあるゆえになるべくなら急ぎの場合が
問題ですが、「マナー」をわきまえ
「今、お電話よろしいでしょうか?」「こちらから再度お電話かけてもよろしいでしょうか?」
を、お伺いしましょう!
便利なツールの携帯ですが、ある意味「マナー」をしっかりと。
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