『自分の価値』を高める方法 …《ビジネスの現実の場に立つ》
おはようございます。皆様、この台風に「安全」を心がけましょう!何よりも命が一番!
むちゃをしてはいけませんよ!お気をつけて下さいね!
【 忙しくても、「忙しい」とはいわない人 】
もともと・・
「忙しい」という言葉は 『急ぐ』から来ている。
急ぐのは、スピードを速くすることであるから「普通」ではない。
そこで先ず・・
忙しいこと自体が程度の過ぎている状態にある点を 「悟る」必要がある。
忙しいのは、人間の自然ではないことを、明確に「認識」しておかなくてはならない。
忙しいのは、どこかに無理をしているのである。落ち着いて内容の豊かな生活をするためには
忙しさから、ちょっとでも・・逃げる努力も必要である。
それほど「忙しくもないのに」・・「忙しがる人がいる」。。
仕事がたくさんある 「ふり!」をして、自分が仕事に「もてて」いる点を誇らしくしようとしている。
仕事だけではなく、パーティーや研究会、それに友人達の会合などでも忙しく、なかなか「ひま」がない点をこぼしているだけ。
◆ 困った「ふり」をしているが、実際には「自慢」をしているのである。
職場の中では、忙しそうな「ふり」をすることによって、人から仕事を依頼されるのを
「防ごう」としている者もいる。
「懸命」に打ち込んでいる人は「忙しい」をいわない。
スケジュールや段取りができている人であるから「応対」にもきちんと連絡を可能に
お互いに、すり合わせる「努力」が視える。
改めて、行動や視る目を確認することが「仕事」のできる人である。
仕事が進まないのは「向上心」の無さです。
もう一度、「確認」してみましょう!!
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