【思いがけないこと】をいえる人
おはようございます。グッと朝、晩は涼しい風が吹き込んでくるこの頃ですね。
本日は、今の時代に欠けている一面をお届けいたします。
『ゼネラリスト的な人』 『細かいことにも気がつく人』
◎ 『ゼネラリスト的な人』とは、ようは「マルチ人間」ともいいます。
雑務でも、なんでもできる『私がやります!」という積極のこころのある人。
昨今の人材マーケットでは
特殊な技能を有するスペシャリストが求められている。
どのような仕事でも、教わったり習熟したりすれば 適当にこなしていける能力がある。
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されど、このようなことだけでは十分ではない!
そのため、広く「多方面」の知識だけのゼネラリストが軽視されている風潮が見られる。
しかし・・
組織が有機的に機能するためには『ゼネラリスト』の重要性は、無視できないはずだ。
◇ 【 オーケストラの指揮者のような人 】
近頃は、『・・欲しい』『・・してもらえない』
要求は、多いが道理にかなってものを言う人が少ないのだ!
「やってからものいい」をする人が少ない!
わたくしは、『三文の得にもならない人』と想っております。
失敗して、また失敗した人は『努力、努力、また努力』を惜しまない
強い人である人であるからだ!
『朝早きは、三文の得』ということばがある。
わたくしは、よーく言われましたよ・・
できない人などいない!『努力』すればできるんだ!とおばあちゃんが言ってました。
その通り・・
社会にでてからも
いつも叱られてました。ただそれを『素直』に取り組みました。
『失敗、失敗』から・・『得る』ことが一番立ち上がれる人になります。
『勇気』を持つことです。愚痴をいう前に『やる』ことです!
達成感は、そこからてでくるのではないでしょうか!
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