『朝顔の花一時』…
おはようございます。夏祭りのこの時期・・本日は本祭りの前夜!
花火が夜空に、パッとあがりますね(^O^☆♪
本日は
《 ことわざ・格言》
【 明日ありと思う 心の仇桜 】
明日をあてにして、今日をおろそかにしていると、いつどんなことが起きて
「好機」→(チャンス)を逃しうかわからない。
〔 説 〕
桜の花が咲いて今日咲いているからといって、明日もまだ咲いているだろうと
思っていても、夜の間の風や嵐で翌朝には、花が散ってしまうかもしれないこと。
『夜半(よわ)に嵐の深かぬものかは』と続く
● 親鸞作と伝えられている歌から・・・
さて・・・
一点ばかり見たりすると、その先は
『自分で得よう!自分のために
また、『周りのために』!
そんな事が『習慣』になっていきます。
『習慣』とは、得なものですよ!
そしたら・・
また『一歩』一歩づつ、進める自分があり、何かを「得る事」ができるのです。
今・・
この日本、日本人の『美しい心』『美しい風景』『美しい心人』に
どうぞ、もう一度『親も子』も聞いてみることも
世界にこれから進むにしても『日本人』の真意を刻んでみるこの時期でしょう!