「元気」をなくしている人を感じると…

おはようございます。
気温差はカラダに厳しい今日この頃です。
仙台にては、昨日は結構「運動会」が多かったようです。
地区の運動会、子どもたちの学校の運動会…昨日は晴れて良かったですね。
その中に運動会が…苦手だなーと思われた方もいらっしゃるでしょうね！
わたくし事です。
わたくしの時代は、「運動会」ときたら…
親がくるわけない…今は親御さんが子供達の運動会に参加してくれてますよね。
なんといい時代です。
わたくしの時代は…わたくしの家(家族)でしょうか⁈
結果も聞く事も無し、普通に仕事があるので来ないのが当たり前でした。
ただ…
ある時、来ないのが当たり前の家族が来てくれたのです。
その時は、逆に…
なぜ？嬉しい反面…どうして⁇がありました。
オー！なぜ？
恥ずかしいなんて思った事がありました。なぜなんでしょう…ビックリだったんです〜ね( T_T)＼(^-^ )
帰ってから何も言わず…お互いに
今になって、ちゃんと子どもの事を「想い」がいっぱいあったのでしょうね〜
「親」という字は立木から見ているといつも…という意味がわかってきたようにおもえます。
元気がない時は時折…
そんないい時を思い出してみることもいい時間ですね。季節の中で思い出を…ほのぼのと…
その頃は…
他の家の人は…
いいなぁーと思っておりましたが、ちゃんと親は子どもにさみしい思いを「どうして⁇」を…
想いを伝える親のしつけではなかったのでしょうか⁈
問いただしたこともないですが…
今となれば
「幸せを感じる」おどろき⁈
きちんと「親」はことばではないことを感じさせてくれたのでしょう。