「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
おはようございます。
今日は、「真剣」に取り組んでいる医療の現場のスタッフの学びをお届け致します。
賢明に毎月「研修」に取り組んでおります。
わたくしは…
医療の現場に必要であるといつも考える「接遇」です。
形から入る最初の一歩ですが、形だけではない「心のマナー」が一番大事。
♢ 意識改革 ♢
病院に来て下さる患者様も、選んで下さるんです。
最初のとびらの一歩は、受付です。そこが病院の「顔」です。
病院では、何故か「お待ちしておりました。」が中々難しい言葉です。
今回は、こんな一例をお届け致します。
♡ ある患者様は、大変な病院嫌い… ♡
なんと、その患者様の奥様が病院に相談を願いました。ご主人様になんとか病院で視てもらいたいのです。
奥様の心配を取り除く事の一歩に「気」を抜きませんでした。
なんとスタッフが「一眼」となり、一人の患者様の「心のケア」を進めました。
そうです。いかに一人の患者様の声を聞いてかなえたい!その一心です。
そこから
なんと、病院嫌いな患者様が病院に来て下さいました。
賢明に相談にのって
結果…
スタッフが、「お待ちしておりました。」…笑顔で‼
なんとなんと
病院嫌いな患者様が…
声をかけてもらえてよかった~‼です。
患者様も、病院というところにきっと嫌な思いがあったのでしょう。
現場は、ついつい仕事をこなすだけになってはいけないのです。
わたくしはいつも研修の際
自分が、「患者」になった時、または病院に行きたくない人は当たり前ですが…
その一歩は「受付」です。病院の「顔」です。
最終の来てよかったも「受付」です。
今までの研修を一生懸命に勉強してきた結果が…「すごい」
改めて
よかった~スタッフの頑張りに…拍手です。
学んで、育つそれが私にとって何よりも嬉しい事、そして誇りです〜よ…貴女達は「すごい」