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倉本和幸
一級管工事施工管理技士
倉本和幸プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
倉本和幸(一級管工事施工管理技士)
株式会社京都設備
先日、プレゼンテーションやトークのノウハウ研修に参加しました。私は人前でしゃべることには何ら抵抗感もなく、緊張することもあまりありません。むしろ大好きな方なんです。ただ、話をしているとお伝えし...
ラグビーワールドカップで、われらが日本代表は予選リーグの全試合が昨日で終了。残念ながら予選突破は夢で終わってしまった。無念だけど、選手も必死でがんばってくれた。本当におつかれさま。初戦のフラン...
仕事への意気込みシリーズ最終回は~空気を育む~空調設備の施工はやっても、その後のアフターサービスまで自社でしっかりやれる会社はあまりない。空調機器を売りっぱなし、空調工事をやりっぱなしの業者...
前回コラムに引き続き、仕事への意気込みシリーズ! 第2回は~空気を創る~空気を演出していく考え方には、空気条件をいろいろイメージできカタチにすることがとても大事。「創る」と表現するのは、イメー...
ウチの仕事は、温度と湿度をうまく利用して「空気」を演出していくこと。演出ポイントは、顧客の期待・要望にこたえることと社会貢献できること。そこで、意気込みをもっていかに空気と向き合っているかを3回...
みなさん!4年に1度のラグビーワールドカップがニュージーランドで本日開幕すること、知ってました?「サムライブルー」のワールドカップ予選、「なでしこジャパン」のオリンピック予選と、世間はサッカーば...
先日、民主党代表選も終わり、野田新首相が誕生。この代表選の野田首相の演説の中で、~「下心」ではなく「真心」で~という話があった。この話、私が仕事をする上で感じるところがある。今年の夏も、エアコ...
先日、関西電力の8月の電気使用量のお知らせがポストに入っていた。電気代を確認すると、ビックリ!対前年同月比で、26.5%の節電に成功していたのだ。予想以上の効果に、家族みんなで大喜びした。我が家...
私の会社では、がんばってくれる空調エンジニアがいる。そのエンジニアに問われる技術は2つある。ひとつは、空調設備や関連設備に関する専門的技術。これは事業の根幹に関わることなので、その役割を当たり前...
うちの会社では、私も社員も仕事をする上で大切にしていることがある。それは、3つの「きく」であり、「聴く」「効く」「利く」。まずは、「聴く」。この字には、「耳」や「目」や「心」が含まれている。お...
先週、就職活動中の高校生が会社訪問にやってきた。9月中旬から本格的に始まる採用選考を前に、先生同伴の生徒は緊張の面持ち。素直で純粋なところに、私も久しぶりに初心に戻れた気がした。私が大学在学中...
空調機を購入する際、とにかく安さを基準で考えている人がいる。でも、「安かろう悪かろう」という声をよく聞くことも事実。安くてええもんを買おうと思えば、お客さんの知識が問われることになる。1.機器能...
~今日は28日~今のご時世、「28」を見て連想することといえば、エアコンの設定温度ではないだろうか。しかし、最近になって疑問に感じることがある。それはエアコン28℃の解釈についてだ。「クールビズ」...
子供がまた絵を描いてくれたので、会社のショーケースに飾ってある。「あつさにまけるな!」という絵のタイトルも子供が考えてくれた。扇風機や風鈴、かき氷などの涼しさを感じる絵を見ると、節電のこと...
ウチの家では、これまでエアコンはガンガンにまわし、節電への意識は正直あまりなかった。だから、家族で考えていることは、「いかに電気のムダをなくすか」である。その思いからか、生活スタイルも下記...
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