履いて歩くからこそ「健康靴」なんです

「足のカウンセリング」に基づく健康靴の提供を始めて早２０年・・・。
50代で健康靴をお作りした方が、すでに７０代になられているわけです。
先日も１６年前からお付き合いのあるご婦人の新しい健康靴をお作りしました。
この方は歩くのが大好きな方なので、足の状態も16年前より良い状態を維持されています。
「私がこんなに元気なのも、この靴のお陰だと思って感謝してるのよ・・・。」と有難いお言葉を頂きました。
「ありがとうございます。でも、この靴を履いて歩くという習慣を維持されているご自身の健康管理の賜物だと思いますよ。歩かなくなれば、どんどん足の健康が低下してしまいますから、履いて歩くからこそ「健康靴」なんですから・・・。」と私。


大好きな靴で足や膝を痛めて、歩くのが辛くなって出歩かなくなり、そのために足の筋力が低下してますます歩くのが辛くなるという悪循環に悩む方が多いのが現実です。
そこで、靴で痛めた足を健康靴がサポートして足の負担を軽減し、歩行を支援することで基本的な運動である歩行が足の健康を取り戻す力となるわけです。

いつまでもご自身の足で自立した生活を送り続けられるように、足をサポートするのが健康靴というわけです。

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