「組木の遊び」と日本の伝統行事と藤沢宿
11月に健康靴をお作りしたK様からクリスマスカードが届きました。
カードには、健康靴を履いて紅葉を見に行かれたり、出掛ける時はいつも使って頂いているご様子が綴られていました。
過去にも他のお客様から、ご旅行先で購入されたお土産を頂いたり、お菓子やご自分の手作りのお野菜をご持参くださったり、感謝のお気持ちを頂戴することがありました。
仕事を通じてお客様から感謝をされるという事は、この仕事を生業とする者として、最大の喜びであり、一番の励みでもあります。
昨日のコラムで、日本のクリスマスが「絆の日」という日本独特の意味合いを持ったイベントとして定着しているのではないかという私の個人的な感想を綴りましたが、届いたクリスマスカードを眺めて、さらにその思いを強くしました。
足と靴の相談室」ロビンフット長津田 http://www.robinfoot.co.jp/



