電話でお名前を聞かせていただけないお客様へ
今日もリフォームを行うご家庭の遺骨の取り出しをしました。
一つの壺はやはり水がいっぱい
建て替えのとことかに遺骨を出すときが骨壺を交換するチャンスかもしれません
昨日前振りしましたが呼吸ができる、水をはくツボは存在します
じわじわと水分を外に吐き出す
現在の壺はなかなか水をはきません
ためていく一方なのです
富山の伝統的な骨壺の形では関東では難しいという事で
関東型に貯回スタイルの骨壺もラインナップにありました。
何よりも墨で文字がしっかり書くことができる
二つの価値を持っていますこの骨壺
いかがですか?
九谷焼の素焼きです