話してみよう そこに墓はあるのか?
石屋の仕事は作ることと同時に守ること
愛知県岡崎市の矢田石材の社長矢田敏起さん
書籍を読んだこともあり、会えるチャンスがあればなどと思いながらもなかなか会えなかったのですが
先日のセミナーにご参加いただいており、懇親会でも近くの席でいっぱい話させていただきました。
お墓を通じてのお客様への思い半端なし。
うれしくなってしまいました。
この写真を切り抜いたユーチューブの映像もちょっと「え?」っと思うかもしれませんが
向き合う姿勢をコミカルに見せててお客様との距離をあっという間に詰めてしまうだろうなと思いました。
自分を知り、特徴をしっかり活かす
もと自衛官という事と社員の大半が自衛隊出身者が多いとか。
統率という言葉がぴったりな社長の姿勢も最高
そしてぶれていないのは、自衛隊の時代から「日本を守る」ということ
石屋となった今は「日本のお墓を守る」と公言していますが、
そこにある先祖代々脈々とつながる家系を見守るお墓を通じ、あなたの家庭も守りますという強い思いを感じました。
やっぱり人と会わなければその人の本当はなかなか見えてきません。
また素晴らしい人と出会えたと喜んでおります。
動画も是非ご覧ください。リンクします。