お墓をつくろう 番外編 石屋さんってどんな人?
タイミングってあるのかな?お墓交換
車がよく同じ価格帯で比較されることのあるお墓
でも実際は100年は使うイメージ
車は100年なかなか使いませんよね
そう考えると燃費がいいのがお墓です。
でも交換するタイミングってあるのかというお話
お墓がどうしても気に入らないという事例
これは結構短いスパンで起こります
それは親の建てたお墓があまりにも奇をてらっていてあとを取るのが嫌だということ。
墓石のデザインや正面文字の内容がそこにあたります。
お寺の中でもっとお参りしやすい場所に移動したいという事例
若いころに購入したので見晴らしのいい高台の墓地契約したけど、今となっては苦痛で・・・・
もっと本堂から近くていい場所があったら、この機会に取り替えようかな・・・?
なんて人も
もう戒名など彫刻するところもないくらい使ってきた
大家族であれば比較的お墓に彫刻される人の量も多いのでもうめいっぱい。
墓誌も考えたけどこの際だからお墓にします!
そんなケース
たった一度だけあったケース
信頼している占い師(そのような業種の方)に最近の不調はお墓に彫刻した文字が原因。
新しく建ててこのように彫刻をした方が良いといわれたというケース。
人それぞれのタイミング
もちろん縁起を担ぐ人もいますし、お墓の建て替える人はさまざまなタイミングできます。
しょっちゅう建て替えなさいというわけではありませんが、気になったときがタイミングだと思います。
あの時やっていればこんなことにはなっていなかったのではとか、
とかく供養を粗末にしたからと気持ちは向いてしまいがちになることも。
良い供養を進める上では悪いことではありません。
あなたの一番のタイミングを考えてぜひ行動してみて下さい。