お墓をつくろう 国内の石で一番人気(弊社データ) 真壁小目
いまさらながらコト消費について自身の業種に当てはめて考えている。
職人として工場を持つ石材店として、お客様とできることはないだろうか?
その辺を踏まえていくつかの消費者の傾向に基づいて記事にしてみます。
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お客様が誰かの役にたったり、誰かを喜ばせる経験をするお手伝いはできないだろうか?
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この部分は誰かに貢献をしたいという欲求を持っているお客様を、いかにそのステージへ行っていただくかということ。
自己の欲求が他人を喜ばせることにあるという人にお墓屋さんができることは何だろう。
サプライズ系のお手伝いだろうか。
実は8つ今回テーマがあるのですがここが一番イメージがわきません。
ただ一つ、今後展開していく「お墓のみとり」に関していえば事業者が貢献するみたいな感じにはなりますがお客さまの希望を最大限聞き取り、動いていくことになるのでここにリンクしていくことになるのかもしれません。
明日以降も様々な見地から体験や経験にかんして考えることが面白くなりそうです。