「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える9

大橋理宏

大橋理宏

テーマ:大切なこと

アメブロからの過去記事持ち込み企画
「供養」シリーズのラストです。

まずは過去に何を書いていたか見てみましょう。

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結構無理かなと思って始めたこの企画の最終回。
供養をするということではなく、供養をすると養われる9つのこと、ものという観点で書いてきました。
大別すると2つのパターンがあるようです。
「こころ」と「ちから」だったのかなと思います。
では最終回
ありがちですが、供養の「供」という字をばらしてみます。
一文字だと「お供え」などに使われますね。
「にんべん」「共」という字。
まさに「人とともに」または「ともにある人」。
亡くなってなお、その人を供養をすることで養っていく。
では、自身が養われるものは。
「つとめ」
人間としての努める力なのかと。
最期に。
メリットを求めがちな社会です。供養にもメリットをもとめるのなら。
心が養われ力が付くというメリットがいいですね。
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といった記事を書いていました。
「こころ」と「ちから」がいろんな意味で養われ
人として養われたものをもって努める。
なかなかいいまとめしていますね(自画自賛)

メリットをもしも求めるのなら、

供養をすることが自身にとって最大のメリット!

なんだかうまくまとまらないけど。

大切な時間を持つことが出来そうです。

まずは身近な人を大切にしましょう。それが素晴らしい供養につながるはずです。

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大橋理宏
専門家

大橋理宏(石工技能士)

株式会社大橋石材店

神奈川・横須賀でお墓コンサルタントとして活動。「終活」全般の悩みを的確に答え、相談できる先など悩みを解決。お墓に関する悩みは特に実績があります。生前予約の墓じまい「お墓のみとり@」を主宰

大橋理宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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