電話でお名前を聞かせていただけないお客様へ
さて振り返り記事シリーズも7回目
昨日は「感じる」ことが出てきました。
3年前どう考えていたのでしょう?
以下過去記事
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供養を9つのものが養われると考えての第7話
昨日の感じる力が養われてくると
もうひとつ、力が出てきそうです。
向き合う力。
自分自身もそうですが、この力がまだまだかけているかなと。
自分本位になりがちな部分。
もっと養わねば
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供養することで自分の中にあるものの感じ方がわかるユニなると
当然この流れになったようです。
向き合う力。
供養は自分の内面と、そしてなくなられた大切な人にお墓が石屋にとっては一番理想的ですが
向き合うことをしていきます。
自問自答の中で誰かに応援してほしい、見守ってほしいと思ったとき
それはやはり自身にとって一番身近な存在。
亡くなられていればその方に、当然今を生きている方でもそういった方の力を借りることは大です。
向き合っていない人ほど力を発揮できないのかもしれない。
間違いなく自分自身の力もありますが
向き合うことで頼るだけでなく
内面も強く美しくそして優しく養われるのではないでしょうか?