「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える7

大橋理宏

大橋理宏

テーマ:大切なこと

さて振り返り記事シリーズも7回目

昨日は「感じる」ことが出てきました。

3年前どう考えていたのでしょう?

以下過去記事
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供養を9つのものが養われると考えての第7話
昨日の感じる力が養われてくると
もうひとつ、力が出てきそうです。
向き合う力。
自分自身もそうですが、この力がまだまだかけているかなと。
自分本位になりがちな部分。
もっと養わねば
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供養することで自分の中にあるものの感じ方がわかるユニなると
当然この流れになったようです。
向き合う力。
供養は自分の内面と、そしてなくなられた大切な人にお墓が石屋にとっては一番理想的ですが
向き合うことをしていきます。

自問自答の中で誰かに応援してほしい、見守ってほしいと思ったとき
それはやはり自身にとって一番身近な存在。

亡くなられていればその方に、当然今を生きている方でもそういった方の力を借りることは大です。

向き合っていない人ほど力を発揮できないのかもしれない。

間違いなく自分自身の力もありますが

向き合うことで頼るだけでなく

内面も強く美しくそして優しく養われるのではないでしょうか?

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大橋理宏
専門家

大橋理宏(石工技能士)

株式会社大橋石材店

神奈川・横須賀でお墓コンサルタントとして活動。「終活」全般の悩みを的確に答え、相談できる先など悩みを解決。お墓に関する悩みは特に実績があります。生前予約の墓じまい「お墓のみとり@」を主宰

大橋理宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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