お墓をつくろう 番外編 いろんなお墓の可能性を広げる活動
見えたことを全部ひっくるめてみてみると
お墓に対する悪い感情はない
大切な人・家族(ペットも含む)のためにならお墓は作りたい
向き合うのはお墓ではなく亡くなった人本人なので、お墓はあればいいけど小さくても構わないし、私は小さいのが良い
一人で多くのお墓を抱える人はかなりの割合になっている(データはないが)
お墓を片付けることに対する意識は「仕方ない」という方が多い、その裏に子に背負わせるのは今の現状無理だからという考えの方が多い
そんなイメージを受けました。
供養業界はまだまだ「供養」を錦の御旗に消費者の前に立ちはだかり、今起きていることを見て見ぬふりをしているのではないかなと消費者目線で見ました。
相談に行ける場所がまだまだ少ないから目の前にある選択肢に行かざるを得ない。
選択肢をもっと表に出さなければいけないのではということも大事ですね。