お墓をつくろう 弊社で最近人気のインド材 M10
そう、あなたの知っている石屋サンを思い出してください。
知っている顔の中に石屋サンはいますか。
案外思い出していると知人の中に石屋サンがいたりします。
それも結構身近に
でも石屋サンって商売柄か普段付き合いで「石屋です!」って主張する人が少ない。
外であったことあるけど石屋さんの会社行ったことないって友人知人も多くいます。
いざ家族が亡くなってお墓がないといったときおそらく今思い浮かべた石屋サンの顔は思い浮かびません。
それほど家族の死というのは大きいし、しかもなくなると大体「お悔み営業」といわれるシステムを持つイシヤサンが登場します。
このイシヤサン、結構な勢いで数件来ますので結構翻弄されちゃいます。
石材店を営む我が家にも来るくらいですから(笑)
で、そんなイシヤサンのなかでも対応が良い人にお願いしてしまうという話もよくあります。
私の場合は営業は行きませんが日々近くにうるさいjほどなんか石屋だって言っている奴がいるという認識をしてほしいので毎日記事を書いています(笑)
目立ちたいとかではなく、いざという時身近に石屋サンがいたことを忘れさせないためにしている小さなあがきです(笑)
ですので、本題。
もしも知人に石屋サンがいるのなら、一度訪ねてみましょう。
お墓を建てる立てないではなく石屋サンをもう一歩踏み込んでみておけば、もしかしたら思い出せるかもしれません。
知人であれば直ぐに建てなくてもしっかり事前相談に乗ってくれるかもしれません。
それほどまでに普段の生活にはなじみのない業種なので
まずは私はどんな時も顔が浮かぶ石屋サンを目指します。