お盆の次はお彼岸です。

さて供養業界的に見るとお盆過ぎれば次はお彼岸

お盆とお彼岸って何が違うの？

ここ数日でニュースにもあったかなと思いますが

お盆は迎え火、送り火という習慣があるようにご先祖様の霊がうちに帰ってくる時期になるんです。

ですからお迎えして、そしてまた送り出している。

簡単に言うとそういう期間

ではお彼岸はというと

お彼岸は特に春と秋のお中日は昼と夜の時間が同じくらいとなり、ご先祖様のいるとさせるあちらの世ともっとも近くなる時、のように表現されます。

帰ってきているわけではなく、最も近づける時期ということでお墓参りにいき会いに行く

そんな感じです。

そして特に秋のお彼岸のお中日、秋分の日はそもそも先祖参りをする日として祝日に成ったと言われ、記念日制定委員会でも「お墓参りの日」とされています。

なので、供養業界の大きなイベントもとい、大切な行事としてお彼岸はあるのです。

ポスターはまだ数枚あります。

もし掲示いただけるところがありましたらお分けします。

０４６－８５２－３９７０までご連絡ください。